2007年6月25日
 ■  青年童貞から中年童貞へ

 巷で話題の「中年童貞~少子化時代の恋愛格差~」を購入しました。某童貞連合の会長さんがお書きになれれたそうです。とりたてて新しい知見を得れるわけでもありませんが、いろいろな童貞の生の声が聞けて、涙を流しそうになりました。性欲がいくら邪魔だからって、女性ホルモンを摂取してしまうなんて真似は僕にはできません。ちなみにこの本によれば、25歳以上の童貞は、青年期を終えた中年童貞に属されるらしいです。そうです、僕もあと二年もすれば、青年童貞から中年童貞へと深下します。
 本書ではいろいろなタイプの童貞が登場します。恋愛に憧れ、その延長線上としての脱童に思いを馳せる改革派。性欲そのものを否定する解脱派。恋愛に価値を見出さず、童貞であることに誇りを感じる保守派。などなど。それにしても、一体僕はどういうタイプの童貞に属しているのだろうか。
 僕の最近の言動を振り返ってみると、改革派的な感じがしなくもありません。十年近く、誰彼が好きでしかたがないとかいう感情から一切遠ざかっていて、昔がとても懐かしく思えるとともに、やっぱり恋愛ってだいじだよね!とか、少女漫画を読むたび思うのです。
 だから、少し前から素直な感情の発露を心がけていたのですが、今にして思えば、そんな心がけの全ては恋愛感情に結びつくことなく、たとえば「むちむちしたふとももをお持ちのJKがいとおしい」などといった性的欲求に還元されていたようです。この本の中で、「性欲は(対象が)無差別な感情だけど、恋愛(好きという感情)はそうではなく、特定的だ」とおっしゃる方がおりました。たしかに、さもありなん。いまだに僕は女の子にたいして特定的な感情を抱けるほど、精神的に回復してはいないようです。もう少しのリハビリテーションが必要なのでしょうか。
 ああ、声優には特定的で道ならぬ感情を抱いているのですが、声優は2.5次元だからなー。2.5次元としてではなく、3次元としてのアイドル声優と触れ合える機会(握手会やサイン会などのイベント)はことごとく避けてるし。まぁ、想像するに、三次元の女性に対して特定的な感情を抱くことを心のどこかで拒否してるとか、そんな感じじゃないでしょうか。(イベントに)行く行くいっときながら、結局行かないってゆうパターンばかりだしね。
 そもそも恋愛と性交を結びつける必要も無いし、前者は2.5次元で、後者はソープかどっかで満たせばいいんですよ。うん。(さすがに奨学金を使うのはためらわれるから)はやいとこバイトしないとね。七月一杯で辞めるとなると、やはり派遣でイベント系になるのでしょうか。おもちゃショーとかね。飲み会の予定が入ってなかったら、応募するところだった。。。とりあえず四万円分くらいは働かないとね(※今すぐ風俗に使うという意味ではない。多分、いくとしたら、折角なら、風俗嬢に祝ってもらいたいので、クリスマスとか誕生日とかにします)。

投稿者 shamuru : 21:16 | コメント (4) | トラックバック | タグ: No tag
2007年6月23日
 ■  Value-Based Marketing

書籍部で、「価値ベースのマーケティング戦略論」を購入。これがある程度理解できたら、今度は「コーポレートファイナンス」を読んでみようと思います。「オタク」という価値に根差したマーケティングをとれば、やはり対象は声優か腐女子になるわけだ。。。まぁこの本では当然「価値」をそうゆう意味で使っているわけではないが。

とりあえず、第一章部分の簡単な紹介。

どうやら、従来のマーケティング理論は現在多くの欠陥を抱えていて、それ故、実務の場でもマーケティング部門は軽視されがちらしい。

しかし、マーケティングは企業価値を高める上で本来重要な部分であって、それが軽視されている現状は好ましいとはいえない。

そこで、従来の問題点を克服した「価値ベースのマーケティング」理論を提唱します。

「価値ベースのマーケティング」とは、バリューつなわち株主価値を基礎としてマーケティング戦略を立てることで、マーケティング戦略と株主価値の創造を効果的に結びつけるものです。

以下、云々。

そもそも従来のマーケティング論がどんなものか(この本に書いてある以上に)知りませんが、経営学の(薄い)教科書で数十項とかの内容を五百項以上に渡り解説してくれるそうなので、期待して読みたいと思います。

投稿者 shamuru : 19:22 | コメント (2) | トラックバック | タグ: No tag
2006年8月17日
 ■  社会科学系読書

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 大学生の時分までは、(指定教科書を除けば)1,000円未満じゃないと読む価値もない(とゆうか基本四桁は贅沢品)と思っていて、ブックオフ巡りが趣味になっていたけど、高校生まではまったく関心のなかった社会科学系の本とかもそこそこの量を読み込んでいくうちに、人文科学に比べ社会科学における私の関心がかなり狭いというのもあって、次第に"あたり"に遭う確率が下がっていった。
 後期過程時代はひまになると駒場書籍部をよく覗いたものだが、これは読んでみたい!と思っても裏表紙に定価云千円とか書いてあるとそれだけで萎えてしまうのであった。大学四年になってからは卒論があったので、社会科学系の本に金を出す余裕はなかったが、その分、卒論執筆のために散財しまくった。テーマから洋書中心になることはわかっていたので、事前にバイトで卒論代として約10万円用意した。実際コピー代含め、7,8万使った。さて、そんなこんなで卒論のおかげで、書籍購入の敷居がかなり低くなった。今や贅沢品の壁は3,000円くらいらしい。そして1,000円弱の新書文庫の類はなんと衝動買いできるまでになった!
 長い前置きになったが、今日また本を買った。駒場時代に書籍部で見つけて読んでみたいと思ったものの、高くて買うのをためらった、ナイの「国際紛争」。2,500円程度にためらってたあの頃はさすがに大学生としてあまり健全とはいえなかったというのを、本郷の書籍部で5万円近くの書籍をきらきらなクレジットカードで支払っていた法学部(院?)生をみて最近感じた。さすがにそのレベルには一生到達し得ないが、大学院生として健全な読書生活を送りたいと思う。

投稿者 shamuru : 22:27 | コメント (0) | トラックバック | タグ: No tag
2006年6月 5日
 ■  Gainer

 知人がこの雑誌の編集に携わるという事で、身分不相応にも買ってみました。レジ店員が若い女性だったので、めちゃくちゃ恥ずかしかった。「キモオタの癖に勘違うな。見てて痛々しいぞ」とか思われたりしないかな、ってゆーのは自意識過剰だけれど、とにかく男性ファッション誌のコーナーに私がいる事自体、マジうけるんだけど級なありえなさだったので。本の中には、自分の知らない世界が広がっていて、太陽の光を一身に受けてても、全く違和感が無いような男性が次々と目に飛び込んでくる。夏はそのくらい爽やかであるべきとゆうことか。でも、新社会人向けってことで、服はそんな派手ではないので、印象としてモデルの人の表情が映える。きっと服装以前に表情が大事だよね。そーいや、最近の自分はちゃんと笑えてるんだろうか。いや、心は笑ってても表情が笑ってないとか、そゆう意味で。笑顔コンプレックスだね、僕は、あー、女の子の笑顔がすてき、だいすき。

投稿者 shamuru : 01:09 | コメント (0) | トラックバック | タグ: No tag
2006年3月15日
 ■  今日の物欲リスト

「ラテン語の世界-ローマが残した無限の遺産」,小林標,中公新書,2006
 一応大学では地域ドイツ科に在籍し、古英語の授業を受講するくらい、言語については関心がある私ですが、ラテン語なんかは文法的に取っ付きつらいイメージがあり、今まで関わったことがありませんでした。この本は言語学的なラテン語の解説はほとんどなく、むしろラテン語の歴史的位置を他の言語との関連性をふまえながら説明してくれています。言語史の入門的な本として非常に面白い読み物になっていると思います。
「賢人ナータン」,レッシング,岩波文庫,2006
 大学の図書館にはいったい何十年前の版だ!とゆうくらい古びたものしかなくて、読むのに苦労したのに、卒論を終えたとたんに復刊するとは。まぁ、でも今まで廃刊になってたのが不思議なくらいの良著です。特に最近では異教理解や宗教間対話とかの重要性が声高に叫ばれていますからね。

投稿者 shamuru : 17:16 | コメント (0) | トラックバック | タグ: No tag
2006年2月19日
 ■  能登と防衛

なんか最近軍事系の雑誌に相次いで能登麻美子が登場しています。どうやら「よみがえる空」という空軍アニメ?にキャスティングされたかららしい。月刊アームズマガジンでは空自の軍服着てるし。SECURITARIANとゆマイナー防衛専門誌をわざわざ八重洲ブックセンターまでいって、郵送手配してもらいました(発売直後だったのに既に在庫がつきていた)。能登のおかげで販売数が飛躍的に伸びているものと思われます。

投稿者 shamuru : 06:27 | コメント (0) | トラックバック | タグ: No tag